錯乱坊雑感 08-10-18
今日は曇りとの予報もあったが、おおむね晴れの快適な天気。
折りしも国会は、衆議院の予算委員会の集中審議が行われている。インド洋での給油活動延長問題が目玉になっているが、解散問題を孕むだけに成り行きが注目される。
唐突な話とは思ったが、福田さんが自分の力で拉致問題を解決したいといっていたがうやむやで降板。麻生総理の首相就任時の決意をただしてのことか、それとは別に野党からの質問があり北朝鮮への制裁について論戦があった。
何人かの人たちが帰国したけれど、拉致された人が多く取り残されていて未解決のままである。だが、北の主張はすでに解決という一方的な発表のみで現在も実態が把握できていないという。分からないことに制裁を言明することは困難なわけで、国際社会も思考停止段階である。
宇宙からの偵察衛星は地上に停車している車のナンバーも読めると聞いていたが、それなら大規模な核実験の実態が把握できなかったのは何故かわからない。アメリカが見切り発車のような状態でイラク攻撃をしたようなことは慎むべきことだが、早く的確に北朝鮮の、情報を入手する必要はある。
不気味な隣国の暴走がよくわからないだけに、アメリカがイラクのことに拘っている以上に隣国の狂気が余計に怖い。
何をどう担保したのか、政権末期のブッシュさんは、テロ指定国家の解除をして北朝鮮には歓迎されている。司令官の健康状態が云々されているが、何一つ確かな情報はないままだ。


『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。
(ウィキペディア「椿事件」)
投稿: | 2008年10月18日 (土) 23時36分