錯乱坊雑感 30-Apr 09
何日か前に伊豆へ旅行に行ったという知人の話。あわびや伊勢エビを焼いて食べたのが旨かったという。
美味なら美味で良いのだろうが、豪州に赴任中の彼がいうにはオーストラリアなら罰金モノだというので、意味が分からず訊いた。
外国では、当然のことながら風習や文化しきたりが違うが、オーストラリアでは日本式の生き作りはご法度らしく、もし訴えられたら罰金刑になるのだという。理由は残酷だというが、国柄で感覚はひどく違うものだ。
殺して食べることに問題があるのではなく、目の前で苦しみ悶絶するのを見ながらたべることがイケナイのだとか。生き物の命を奪って食べるにも作法があるという意味らしいけれど、実際に訴えられた人はいないとか。
動物保護団体がうるさいということらしいが、シドニーの日本式レストランで働くコックに教えられたという。
そういえば、南伊豆で生きたエビやアワビやサザエを焼いて食べたことがある。その名も「残酷焼き」というが、罪悪感より食欲が勝ってはいたが、その名の通り残酷だなとは思った覚えはある。
























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