錯乱坊雑感 17-Jun 09
昨年の岩手・宮城内陸部の震災は、被災者も沢山いらっしゃるのに数値を云々するのはご無礼ながら、誤解を恐れずいえば規模のワリには被害も比較的に小さく済んだことが不幸中の幸いだった。
上空からの被害現場を見ると、道路はズタズタになり橋の崩落などは、すさまじい破壊力であり過密地区で起きていたら、当然のことながら被害も拡大したと推測される。地震の予知機能が現実的には、ほとんど役だたないことも立証した恰好だ。
一方的に責められはしないが、下駄を投げて決めているわけでもないだろうに、天気予報はよくハズレる。入梅を発表したばかりなのに、皮肉にもピカピカの夏の快晴がつづき、気象庁は臍を噛んでいるのではなかろうかと、穿った見方をしている人もいた中、この二、三日、東海から関東にかけてピンポイントに大雨があった。
このごろの天気は振れ幅が大きくて予想しづらいという予報士は多い。
ハズレたからといって実害があるわけではないが、気象異変にはさまざまな要素があり、環境破壊に起因していることは疑う余地がないように思う。
今年はペルー沖の海水温が低いラニーニョ現象が解消しているらしいが、インド洋や太平洋北部の水温が上がり、少雨高温の長い夏になりそうだとか。降雪が少なかった冬のツケもあり、ところによって異常渇水の予測もある。
まあ、勝手な望みながら、多少は迷惑なときもある台風も、年によっては招かれざる客どころか、丁重に手招きしたい愛媛のような地区もあるのは治水の難しいところだ。


突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
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もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
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今後ともよろしくお願い致します。
IBwYnDoN
投稿: sirube | 2009年6月17日 (水) 16時27分