錯乱坊雑感 6-Jul 09
買い物の手順として、価格や品質その他機能などを下調べをすればよいものを、ほとんど衝動買いのようにパソコンを購入した。
店員に詳細も確認せずに入手したため、最新型のビスタでは動かない周辺機器の総てを買い換えなければならないハメになり、大幅に予算超過したのは予定外のこと。いい年をして学習が足りないことを反省したが後のマツリ。
インターネットで調べてみたら、価格帯もさまざまに、メーカーに拘らなければ多種多様にあるものだと、いまごろ思っても遅い。熟知している人に聞いたところ、メーカーものといっても自社で部品にいたるまで製造出荷している会社は無いに等しいとか。
衣類のユニクロみたいに、よそで作られた物を自社のブランドとして売っているにすぎないので、ブランド信仰なんておかしいという。
そういえば聞いたこともないような会社のディスクトップパソコンが五万円もしない価格で出ており、普通の人が必要なだけの性能を備えたハイスペック商品だと記載されていた。
低価格のカラクリを事情通の人に聞いたら、性能に遜色の無い海外輸入の部品を寄せ集めて製品にしたものらしいが、めったにはないこととはいえ、壊れた場合のメンテナンスは無く、売り切りのものだとか。
過去に様々な電化製品を購入したが、保障期間内に修理した経験は皆無だから、壊れたときのことまで想定して買う必要もないのかと思うが、産地偽装のうなぎにも似て、製品のほんとう産地?は複数国の混血のようなものか。
機械物に当たりハズレはあるのだと一般的に聞くが、あたりハズレはときの運だと割り切り価格の安い製品を買うか、やはり保障期間もありアフターケァーのあるメーカーブランドを選ぶかは、大げさだが、ちょっとしたギャンブルかも知れない。


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